セベル・ピコとは
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- セベル・ピコとは
創業50年の
宝飾パーツメーカー
「セベル・ピコ」
1973年の創業以来、
便利で使い勝手の良い美しい装身具を
作り続けています。
ものづくりへのこだわり
作って売ること。
シンプルなやり方だからこそ
お客様とつながって品質を確かめることができます。
国内・海外それぞれの拠点の特徴を生かしながら
安定した生産体制・品質管理のもと、
一貫したものづくりを進めています。
セベル・ピコの4つの特徴
確かな品質
作って売ること。本当にシンプルなやり方だからこそお客様とつながって品質を確かめることができます。お客様のニーズに迅速かつ適切に応えるために、生産に関しては自社工場のみならず外部工場も活用し、品物ごとに最適な材料、加工方法を考え、生産体制を決定しています。
例えばプレス加工による部品生産は、これまでの鋳造を主体とした製品づくりでは達成できなかった軽量化と省エネルギー化で、地球環境に優しいものづくりが可能です。こうした特徴を考慮してプレス部品・鋳造加工・職人の技を組み合わせ、多品種・少量生産が可能な生産体制で、高い品質を保っています。
一貫したものづくりの体制
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企画営業部・開発部・製造部が横断的にチームを作り、企画開発を行っています。蓄積されたノウハウと開発力で、新商品を生み出します。
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生産国内工場及び海外拠点にて様々な製品を製造しております。拠点同士で密に連絡を取り合うことで、品質向上に努めます。
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販売製造直販の強みを生かし、お客様からいただいたご意見を企画や販促に反映しています。
安定供給のための拠点
地域や国の枠組みを超えた、分業によるものづくり体制を構築しています。商品企画、デザイン、試作、少量生産、金型・プレス加工を行う「東京工場」、真珠加工、宝飾パーツの製造を行う「愛媛工場」、というようにそれぞれ個性のある拠点を複数持っています。
また海外には独資でタイ（バンコク）とフィリピン（セブ）の2箇所に製造会社を設立して、国内・海外それぞれの拠点の特徴を生かしながら安定した生産体制を実現させています。
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作り続けて50年
創業以来50年、「これまでにない使い勝手の良い製品を開発し、世に出していきたい」という想いは変わりません。
これからも初志を忘れず、お客様に喜んでいただける商品を作り続けます。
葛飾町工場物語認定
宝飾用パーツのメーカーとしての技術力が評価され、弊社の「宝飾用留め金具」が葛飾区より葛飾ブランドの「葛飾町工場物語」製品として認定されました。
地元で評価されたことは大きな喜びです。
これからも独自の製品や技術の開発、並びに技術者の育成に取り組んでまいります。
